| 父さんが死んで三年。僕はどんな時も母さんと二人きりだった。二人でも幸せだった。むしろ、父さんと三人で暮らしている頃より今のほうがずっと幸せなのかも知れない。そんな暮らしの中、あの男は突然やって来た。この男は、昔、父さんが作った借金のかたのかわりに母親の肉体を奪い、その後裁判で負けてからは姿を見せなくなったという。とにかく、この男が来てから、僕と母さんとの生活は一気に変わった。男は昼間から酒を煽り母さんの肉体を・・・。僕は決心したんだ。この男を殺して、また、母さんと二人で暮らすんだ!その時だった・・・・・・・! |